保健医療福祉サービス分野
ケアマネジャー(介護支援専門員)「アルコール依存」の問題
アルコール依存症に関する次の記述のうち、正しいものを2つ選べ。
1アルコール依存症は本人の意志の弱さによる生活習慣の問題にすぎず、治療を要する疾患ではない。
2飲酒のコントロールが困難になり、本人の意思だけでは飲酒をやめられなくなる状態である。
3飲酒を中断すると、手の震え・発汗・不眠・けいれんなどの離脱症状が現れることがある。
4長期の多量飲酒があっても、肝臓や脳・末梢神経などの身体に障害が生じることはない。
5アルコール依存症は一度飲酒を断てば、再び少量を飲んでも問題なく適度に飲み続けられる。
正解
飲酒のコントロールが困難になり、本人の意思だけでは飲酒をやめられなくなる状態である。・飲酒を中断すると、手の震え・発汗・不眠・けいれんなどの離脱症状が現れることがある。
断酒時に手の震え・発汗・不眠・けいれん等の離脱症状が出る(記述2)、飲酒のコントロールが困難になる疾患である(記述3)。
?選択肢ごとの解説
1 ×意志の弱さの問題ではなく、治療を要する疾患である。
2 ○断酒時に手の震え・発汗・不眠・けいれん等の離脱症状が出る(記述2)、飲酒のコントロールが困難になる疾患である(記述3)。
3 ○断酒時に手の震え・発汗・不眠・けいれん等の離脱症状が出る(記述2)、飲酒のコントロールが困難になる疾患である(記述3)。
4 ×肝臓・脳・末梢神経などに障害が生じうる。
5 ×少量の再飲酒から再燃しやすく、適度な飲酒へ戻ることは困難である。
保健医療福祉サービス分野の他の問題
高齢者のアルコール依存症の特徴や治療・支援に関する次の記述のうち、正しいものを2つ選べ。認知症の人とのコミュニケーションや関わり方に関する次の記述のうち、正しいものを2つ選べ。高齢者にみられる認知症・うつ・せん妄の関係に関する次の記述のうち、正しいものを3つ選べ。死期が近づいた高齢者にみられる身体的・心理的変化に関する次の記述のうち、正しいものを2つ選べ。終末期における疼痛緩和に関する次の記述のうち、正しいものを2つ選べ。アドバンス・ケア・プランニング(ACP・人生会議)に関する次の記述のうち、正しいものを2つ選べ。終末期医療における事前指示やDNARに関する次の記述のうち、正しいものを2つ選べ。在宅で療養する利用者の急変時の対応に関する次の記述のうち、正しいものを3つ選べ。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · ケアマネジャー(介護支援専門員) 過去問 · caremane-y2k-0019
