保健医療福祉サービス分野
ケアマネジャー(介護支援専門員)「統合失調症」の問題
統合失調症の経過や高齢期の状態、支援に関する次の記述のうち、正しいものを2つ選べ。
1統合失調症は高齢になると必ず完全に治癒し、服薬や支援はまったく不要になる。
2服薬は症状が落ち着けば自己判断で中止してよく、継続的な服薬管理は不要である。
3統合失調症の人には地域生活支援は不要であり、原則として終生の入院が望ましいとされる。
4多くは思春期から青年期に発症し、薬物療法と心理社会的支援を継続することが重要である。
5高齢期には陽性症状が和らぎ、陰性症状や生活のしづらさが前面に出ることがある。
正解
多くは思春期から青年期に発症し、薬物療法と心理社会的支援を継続することが重要である。・高齢期には陽性症状が和らぎ、陰性症状や生活のしづらさが前面に出ることがある。
高齢期に陽性症状が和らぎ陰性症状や生活のしづらさが前面化(記述4)、思春期〜青年期の発症が多く治療継続が重要(記述5)。
?選択肢ごとの解説
1 ×高齢になっても継続的な服薬・支援が必要なことが多い。
2 ×自己判断での服薬中止は再発リスクを高め適切でない。
3 ×地域生活支援が重視され、終生入院が望ましいとはされない。
4 ○高齢期に陽性症状が和らぎ陰性症状や生活のしづらさが前面化(記述4)、思春期〜青年期の発症が多く治療継続が重要(記述5)。
5 ○高齢期に陽性症状が和らぎ陰性症状や生活のしづらさが前面化(記述4)、思春期〜青年期の発症が多く治療継続が重要(記述5)。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · ケアマネジャー(介護支援専門員) 過去問 · caremane-y2k-0018
