保健医療福祉サービス分野
ケアマネジャー(介護支援専門員)「認知症ケアの原則」の問題
認知症の人とのコミュニケーションや関わり方に関する次の記述のうち、正しいものを2つ選べ。
1理解できないと決めつけ、本人の前で本人のことを第三者とだけ話し進めるのがよい。
2短く分かりやすい言葉で、一度に一つずつ穏やかに伝え、本人のペースを尊重する。
3急がせたり一度に多くの情報を伝えたりして、強い口調で指示することが理解を助ける。
4視線を合わせ、表情や身ぶりなどの非言語的な手がかりも用いて関わることが有効である。
5本人の言葉に誤りがあれば直ちに強く訂正し、正しい事実を覚えるまで繰り返すのがよい。
正解
短く分かりやすい言葉で、一度に一つずつ穏やかに伝え、本人のペースを尊重する。・視線を合わせ、表情や身ぶりなどの非言語的な手がかりも用いて関わることが有効である。
短く一つずつ穏やかに本人のペースで伝える(記述2)、視線を合わせ表情や身ぶりなど非言語的手がかりも用いる(記述4)。
?選択肢ごとの解説
1 ×本人を不在の存在として扱うのは尊厳を損ない不適切である。
2 ○短く一つずつ穏やかに本人のペースで伝える(記述2)、視線を合わせ表情や身ぶりなど非言語的手がかりも用いる(記述4)。
3 ×急かしや多情報・強い口調は混乱を招きやすい。
4 ○短く一つずつ穏やかに本人のペースで伝える(記述2)、視線を合わせ表情や身ぶりなど非言語的手がかりも用いる(記述4)。
5 ×強い訂正の繰り返しは不安を高め逆効果になりうる。
保健医療福祉サービス分野の他の問題
認知症ケアにおけるパーソンセンタードケアに関する次の記述のうち、正しいものを2つ選べ。パーソンセンタードケアにおいて重視される認知症の人の心理的ニーズや関わり方に関する次の記述のうち、正しいものを2つ選べ。高齢者にみられる認知症・うつ・せん妄の関係に関する次の記述のうち、正しいものを3つ選べ。死期が近づいた高齢者にみられる身体的・心理的変化に関する次の記述のうち、正しいものを2つ選べ。終末期における疼痛緩和に関する次の記述のうち、正しいものを2つ選べ。アドバンス・ケア・プランニング(ACP・人生会議)に関する次の記述のうち、正しいものを2つ選べ。終末期医療における事前指示やDNARに関する次の記述のうち、正しいものを2つ選べ。在宅で療養する利用者の急変時の対応に関する次の記述のうち、正しいものを3つ選べ。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · ケアマネジャー(介護支援専門員) 過去問 · caremane-y2k-0021
