保健医療福祉サービス分野

ケアマネジャー(介護支援専門員)認知症ケアの原則」の問題

保健医療福祉サービス分野保健医療福祉サービス分野難易度:normal
パーソンセンタードケアにおいて重視される認知症の人の心理的ニーズや関わり方に関する次の記述のうち、正しいものを2つ選べ。

正しいものを2つ選ぶ(複数選択)

1本人の意思や好みは判断能力が低下しているため確認せず、家族の意向のみで決めればよい。
2くつろぎや結びつき、自分らしさ、共にあることなどの心理的ニーズを満たすことが重視される。
3認知症の人の主観的な世界や感じ方は誤りであり、現実を繰り返し教え込むことが最善である。
4その人のこれまでの生活歴や価値観を理解し、ケアに活かすことが大切である。
5本人ができないことのみに着目し、できる活動を取り上げて全面的に介助することが望ましい。
正解
くつろぎや結びつき、自分らしさ、共にあることなどの心理的ニーズを満たすことが重視される。・その人のこれまでの生活歴や価値観を理解し、ケアに活かすことが大切である。

くつろぎ・結びつき・自分らしさ等の心理的ニーズを満たす(記述2)、生活歴や価値観を理解しケアに活かす(記述4)。

?選択肢ごとの解説

1 ×本人の意思や好みの確認は欠かせず、家族の意向のみで決めるのは不適切である。
2 ○くつろぎ・結びつき・自分らしさ等の心理的ニーズを満たす(記述2)、生活歴や価値観を理解しケアに活かす(記述4)。
3 ×本人の主観的世界を否定し教え込むのは適切でなく、感じ方を受け止める姿勢が求められる。
4 ○くつろぎ・結びつき・自分らしさ等の心理的ニーズを満たす(記述2)、生活歴や価値観を理解しケアに活かす(記述4)。
5 ×できる活動を取り上げ全面介助するのは残存能力を奪い不適切である。
この問題の「深掘り・誤答の完全解説・覚え方」は、登録すると読めます。

ケアマネジャー(介護支援専門員)の全問を一問ごとにAI解説つきで。SRS暗記カード・全真模試・弱点診断まで。

登録は1分・クレジットカード不要。無料のまま練習・暗記カード・模試まで使えます。

作成・校閲:ukamiru編集部 · ケアマネジャー(介護支援専門員) 過去問 · caremane-y2k-0002

【ケアマネジャー(介護支援専門員)】認知症ケアの原則の問題と解答・解説|ukamiru 過去問