保健医療福祉サービス分野
ケアマネジャー(介護支援専門員)「在宅自己注射(インスリン療法)」の問題
在宅でのインスリン自己注射に関する次の記述のうち、正しいものを2つ選べ。
1食事がとれないシックデイのときは、必ずいつもどおりの量のインスリンを自己判断で増量して打つ。
2インスリンは室温で長期間放置しても品質は変わらないため、保管方法に配慮する必要はないとされる。
3インスリン投与中は低血糖を起こすことがあり、冷汗・動悸・手のふるえ・意識障害などに注意して観察する。
4インスリン注射は、利用者本人や家族が医師の指示に基づいて行う在宅自己注射として実施される。
5インスリンは依存性が強い薬剤であるため、血糖値が高くても可能な限り使用を控えることが望ましい。
正解
インスリン投与中は低血糖を起こすことがあり、冷汗・動悸・手のふるえ・意識障害などに注意して観察する。・インスリン注射は、利用者本人や家族が医師の指示に基づいて行う在宅自己注射として実施される。
低血糖症状への注意(記述3)と、医師の指示に基づく自己注射である点(記述4)はインスリン療法の基本である。
?選択肢ごとの解説
1 ×シックデイは低血糖の危険が高く、自己判断での増量はしてはならない。
2 ×インスリンは温度管理が必要で、室温長期放置で品質が変わる。
3 ○低血糖症状への注意(記述3)と、医師の指示に基づく自己注射である点(記述4)はインスリン療法の基本である。
4 ○低血糖症状への注意(記述3)と、医師の指示に基づく自己注射である点(記述4)はインスリン療法の基本である。
5 ×インスリンは依存性を理由に控える薬剤ではなく、必要量を適切に使用する。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · ケアマネジャー(介護支援専門員) 過去問 · caremane-y2l-0014
