保健医療福祉サービス分野

ケアマネジャー(介護支援専門員)在宅で行われる処置・機器」の問題

保健医療福祉サービス分野保健医療福祉サービス分野難易度:hard
在宅で行われる医療処置や医療機器に関する次の記述のうち、正しいものを2つ選べ。

正しいものを2つ選ぶ(複数選択)

1在宅自己腹膜灌流では腹膜炎を起こすことはないため、排液の混濁や発熱があっても経過観察でよいとされる。
2血液透析は必ず医療機関で行う必要があり、腹膜透析も含め在宅で行える透析は存在しないとされる。
3在宅の医療機器は故障しても生活に支障はないため、保守点検や緊急時の連絡体制を整える必要はないとされる。
4在宅自己腹膜灌流(CAPD)は、腹腔内に透析液を出し入れして老廃物を除去する在宅で行える透析である。
5ネブライザー(吸入器)は薬液を霧状にして吸入する機器で、気道の加湿や気管支拡張薬等の投与に用いられる。
正解
在宅自己腹膜灌流(CAPD)は、腹腔内に透析液を出し入れして老廃物を除去する在宅で行える透析である。・ネブライザー(吸入器)は薬液を霧状にして吸入する機器で、気道の加湿や気管支拡張薬等の投与に用いられる。

CAPDが在宅で行える透析である点(記述4)と、ネブライザーの用途(記述5)はいずれも正しい。

?選択肢ごとの解説

1 ×排液の混濁や発熱は腹膜炎を疑う徴候であり、経過観察ではなく受診が必要である。
2 ×腹膜透析は在宅で行える透析であり、在宅透析が存在しないとはいえない。
3 ×在宅医療機器は故障が生命に関わることがあり、保守点検と緊急時連絡体制が必要である。
4 ○CAPDが在宅で行える透析である点(記述4)と、ネブライザーの用途(記述5)はいずれも正しい。
5 ○CAPDが在宅で行える透析である点(記述4)と、ネブライザーの用途(記述5)はいずれも正しい。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · ケアマネジャー(介護支援専門員) 過去問 · caremane-y2l-0021

【ケアマネジャー(介護支援専門員)】在宅で行われる処置・機器の問題と解答・解説|ukamiru 過去問