保健医療福祉サービス分野
ケアマネジャー(介護支援専門員)「脱水時の対応」の問題
高齢者の脱水時の水分補給や対応に関する次の記述のうち、正しいものを2つ選べ。
1脱水時は水分だけでなく塩分も失われるが、塩分補給は不要で真水のみ大量に与えればよい。
2発熱や下痢があっても脱水とは関係しないため、水分摂取量を増やす必要はない。
3軽度の脱水では、経口補水液など電解質を含む飲料で水分と塩分を補給する。
4意識が低下している場合や十分に飲めない場合は、無理に飲ませず速やかに医療機関へつなぐ。
5意識がもうろうとしていても、誤嚥の心配はないので寝たまま大量に飲ませてよい。
正解
軽度の脱水では、経口補水液など電解質を含む飲料で水分と塩分を補給する。・意識が低下している場合や十分に飲めない場合は、無理に飲ませず速やかに医療機関へつなぐ。
電解質を含む経口補水液で補給(記述3)、意識低下時は無理せず医療につなぐ(記述4)のが適切である。
?選択肢ごとの解説
1 ×塩分も失われるため、電解質を含む補給が必要である。
2 ×発熱・下痢は脱水を助長し、水分管理の強化が必要である。
3 ○電解質を含む経口補水液で補給(記述3)、意識低下時は無理せず医療につなぐ(記述4)のが適切である。
4 ○電解質を含む経口補水液で補給(記述3)、意識低下時は無理せず医療につなぐ(記述4)のが適切である。
5 ×意識低下時の臥位での大量摂取は誤嚥の危険があり避ける。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · ケアマネジャー(介護支援専門員) 過去問 · caremane-y2i-0011
