保健医療福祉サービス分野
ケアマネジャー(介護支援専門員)「入浴介助」の問題
高齢者の入浴介助に関する次の記述のうち、正しいものを2つ選べ。
1高齢者には血行を促す目的で、できるだけ42度以上の高温で長時間入浴させるのがよい。
2食事の直後は消化を助けるため、満腹の状態で入浴することが最も推奨される。
3湯温は熱すぎないようおおむね40度前後とし、長湯を避けて体への負担を軽減する。
4入浴の前後には脱水を防ぐため、水分補給を促すよう配慮することが望ましい。
5入浴は健康増進が目的であるため、当日の体調や血圧の確認は省略してよい。
正解
湯温は熱すぎないようおおむね40度前後とし、長湯を避けて体への負担を軽減する。・入浴の前後には脱水を防ぐため、水分補給を促すよう配慮することが望ましい。
40度前後・長湯回避(記述3)と入浴前後の水分補給(記述4)は適切な配慮である。
?選択肢ごとの解説
1 ×42度以上の高温・長時間入浴は血圧変動や心負担を招き高齢者には不適切。
2 ×食直後の満腹時の入浴は消化に必要な血流を妨げるため避ける。
3 ○40度前後・長湯回避(記述3)と入浴前後の水分補給(記述4)は適切な配慮である。
4 ○40度前後・長湯回避(記述3)と入浴前後の水分補給(記述4)は適切な配慮である。
5 ×入浴前の体調・血圧確認は安全確保に必須で省略してはならない。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · ケアマネジャー(介護支援専門員) 過去問 · caremane-y2j-0004
