保健医療福祉サービス分野
ケアマネジャー(介護支援専門員)「関節可動域訓練」の問題
関節可動域(ROM)訓練や拘縮予防に関する次の記述のうち、正しいものを2つ選べ。
1関節を動かさない状態が続くと、関節が固まる拘縮を生じやすくなる。
2関節可動域訓練は、痛みのない範囲でゆっくりと関節を動かすことが基本である。
3拘縮を早く改善するには、痛みを我慢させて反動をつけ一気に関節を伸ばすのがよい。
4いったん生じた拘縮は安静にすれば自然に治るため、関節を動かす必要はない。
5関節可動域訓練は、関節をできる限り素早く大きく繰り返し動かすほど効果が高い。
正解
関節を動かさない状態が続くと、関節が固まる拘縮を生じやすくなる。・関節可動域訓練は、痛みのない範囲でゆっくりと関節を動かすことが基本である。
不動による拘縮(記述1)と、痛みのない範囲でゆっくり動かす原則(記述2)は適切。
?選択肢ごとの解説
1 ○不動による拘縮(記述1)と、痛みのない範囲でゆっくり動かす原則(記述2)は適切。
2 ○不動による拘縮(記述1)と、痛みのない範囲でゆっくり動かす原則(記述2)は適切。
3 ×痛みを我慢させ反動で一気に伸ばすのは組織損傷を招き不適切。
4 ×拘縮は安静で自然治癒せず、関節を動かすことが必要。
5 ×素早く大きく動かすほど良いわけではなく、ゆっくり安全に行う。
保健医療福祉サービス分野の他の問題
廃用症候群(生活不活発病)に関する次の記述のうち、正しいものを3つ選べ。リハビリテーションの理念や段階に関する次の記述のうち、正しいものを2つ選べ。リハビリテーションに関わる専門職の役割に関する次の記述のうち、正しいものを3つ選べ。標準予防策(スタンダードプリコーション)に関する次の記述のうち、正しいものを2つ選べ。手指衛生に関する次の記述のうち、正しいものを2つ選べ。感染経路別予防策に関する次の記述のうち、正しいものを3つ選べ。高齢者施設におけるインフルエンザの予防と対応に関する次の記述のうち、正しいものを2つ選べ。ノロウイルス感染症の予防や対応に関する次の記述のうち、正しいものを3つ選べ。
この問題の「深掘り・誤答の完全解説・覚え方」は、登録すると読めます。
ケアマネジャー(介護支援専門員)の全問を一問ごとにAI解説つきで。SRS暗記カード・全真模試・弱点診断まで。
登録は1分・クレジットカード不要。無料のまま練習・暗記カード・模試まで使えます。
作成・校閲:ukamiru編集部 · ケアマネジャー(介護支援専門員) 過去問 · caremane-y2j-0011
