保健医療福祉サービス分野
ケアマネジャー(介護支援専門員)「インフルエンザの予防と対応」の問題
高齢者施設におけるインフルエンザの予防と対応に関する次の記述のうち、正しいものを2つ選べ。
1インフルエンザは空気感染が主体であり、予防には専用の陰圧室への隔離が必須である。
2インフルエンザは主に飛沫により感染するため、マスク着用や手指衛生が予防に有効である。
3ワクチンを接種すれば感染や発症を完全に防げるため、その後の予防策は一切不要となる。
4高齢者は重症化や肺炎を合併しやすいため、ワクチン接種が予防策として推奨される。
5インフルエンザは夏季に流行するため、流行への備えは主に夏に行えばよいとされる。
正解
インフルエンザは主に飛沫により感染するため、マスク着用や手指衛生が予防に有効である。・高齢者は重症化や肺炎を合併しやすいため、ワクチン接種が予防策として推奨される。
飛沫感染とマスク・手指衛生(記述2)、高齢者の重症化とワクチン推奨(記述4)は正しい。
?選択肢ごとの解説
1 ×インフルエンザは飛沫感染が主体で、陰圧室隔離が必須なのは空気感染症である。
2 ○飛沫感染とマスク・手指衛生(記述2)、高齢者の重症化とワクチン推奨(記述4)は正しい。
3 ×ワクチンは発症・重症化を軽減するが完全には防げず、他の予防策も必要。
4 ○飛沫感染とマスク・手指衛生(記述2)、高齢者の重症化とワクチン推奨(記述4)は正しい。
5 ×インフルエンザは主に冬季に流行するため夏に備えればよいわけではない。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · ケアマネジャー(介護支援専門員) 過去問 · caremane-y2j-0018
